こんにちは!ユースケです!
当ブログで最も人気記事であるプレミア本について書いていきます!
やはり皆さんせどらーさんが多いようですね^^
↑この記事人気です〜。
現役せどらーじゃなくとも、物販関係者や一般でも気になる方もいるとは思いますが。
やはり仕入れ価格の5〜7倍、定価の2〜4倍のプレミア価格がつくのは気になりますよね。
今回のプレミア本の一部を公開します。



民間が所有する中央銀行 2,360円→1万円くらい
教科書では学べない超経済学 1,260円→7〜8,000円
馬と話す男 1,260円→5,000円
実践 業務マニュアル 作り方・活かし方 1,360円→5,000円
通過戦争 1,560円→7,000円
気になる方は相場をモノレートで確認してくだいね。
https://mnrate.com/
こんな感じです。超経済学は初めて仕入れしただけで、あとは何回か販売した経験があります。
今週は結構、良い物が揃った気がします〜。
よくプレミア本はどうやって探し当てるのか質問をされます。
答えとして
「オーラを放っている」
とか答えたりします 笑
ふざけてるか!
と思われがちですが、あながち間違ってないんですね^^
通常、プロパー棚(定価の3〜7割で販売される中古本)に並んでいる本は比較的に新しい本が多いです。
当然ですが、発行年度が新しい本ほど価値は残っていますでの販売価格が高い棚に並んでいます。
本にも消費期限があることを認識してほしいです。
そんな新しい本が並んでいる棚で古いプレミア本があったとしたら、どうでしょうか?
妙なオーラ放ってませんか?
どこが?と思う方にもう少し詳しく説明すると・・・
=ボロい本は基本的には200円棚へいくか、廃棄されるかします。それでもプロパー棚に並ぶということは店側が価値を確認して高いとの認識があるからです。
・背表紙のタイトルが時代を感じさせる
=タイトルやデザインが以外に時代によってかなり異なります。発行年度が新しい本が並ぶ中で古い本のタイトルやデザインは異彩を放っていることが多いです。
僕はこの2つの基準で効率良くプレミア本を探しあててます。
なんと言っても1冊掘り当てるだけで5000円、1万円になったりしますからね。全頭検索している場合じゃないですよ!
こんな感じでまたプレミア本について書いていきます。
また、よろしくお願いします〜。
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