せどり・転売における情報共有・仲間作りの大切さ

こんにちは!ユースケです!

今日はせどりにおける仲間の重要さについて書いていきたいと思います。

 

せどりにおける情報共有・仲間作りの大切さ〜

先日、近所のブックオフでせどりをしていると同業の方が来ました。

彼は僕と違う分野を仕入れしてましたね。2年前からたまに見かける方でした。

そこで、思い切って声をかけてみました!

Twitterやブログで情報発信をしてから積極的になってきたと思います^^

 

声をかけた所、快く対応して頂き連絡先も聞く事ができました。

7年のキャリアを持つセラーさんでした!

 

何故、同業者に声をかけるべきなのか?

本来、ライバルであるはずの同業者に何故声をかけたのか?

と思いますよね。

僕も最近までそんなことしなかったし、

逆に「ライバルがいて嫌だな」と嫌悪感を持ったりしてました。

 

でも、Twitterをやってからは多くのセラーがいるんだと事実を知りました。

古本せどりをされている方だけでもたくさんいました。

それぞれの人が優良な情報を発信していることにも驚きました!

Twitter内で色々な人と交流をしているうちに、

たまに見かけるセラーに声掛けてみようかなと気持ちが変わっていきました。

 

やはり、何年もキャリアを持つセラーであれば知識の宝庫です。

お互いに情報を共有できれば飛躍して成長できると確信しています。

 

一人が考えるだけでは限界がある

小さな改善ならコツコツと一人で出来る事もあります。

しかし、大きな変化を求めて成長したいのなら仲間を作って情報共有をし合うのがベストだと思います。

僕は古着転売に関しては仲間がいますが、古本せどりに関してずっと一人で仕事をしてきました。

そのせいか古本事業の成長はここ数年、横ばいが続いてきたと思います。やった事は業務効率化を図ったくらいです。

 

反省するべきですね^^;

 

もう伸びる余地はあまりないと自分勝手に判断して思考停止してたと思います。

そんな考えをしてしまったのも一人で考えてたからだと思います。

 

これからは情報を共有し合って成長できたらと

 

自分の知識を相手に教えて大丈夫?

こんな心配があると思います。

僕も少し心配してましたが、しっかり相手を選べば問題無いと思ってます。

お互いに知識がある同士であれば、知識を紹介しあってwin-winになれる。

一方が教えるだけの関係なら仲間とは言えないと思いますが・・・。

 

また、仕入れ中にたまにバッティングするといっても1ヶ月に一度くらいなんで問題にする必要は無いと。

 

まとめ

今後も、気になったセラーがいれば声をかけてみようと思います!

結構、せどらーは孤独な仕事なんで話しかけると嬉しそうに対応してくれますよ(専業だとなおさらね)。

 

Twitter内でも交流会がたまに開かれているので、初心者でもベテランでも参加してみると面白いかもしれないですね!

 

また、よろしくお願いします〜。

 

ブログランキングに参加しています。よかったらバナーを押して応援お願いします!^^


せどりランキング

4 件のコメント

  • おはようございます。
    人と交流がないと限界が来ますよね。
    対等な関係の仲間はいいですね。
    FXの世界は少し違うらしいですが、
    ビジネスでは仲間が必要だと実感します。

    • takafumiさん
      コメントありがとうございます!
      バタバタしてました。遅くなりました!
      一人で悩む時間も必要ですが、それが多すぎるのも前に進まないって感じですよね^^;
      対等な仲間や師から情報得て一人でしばらく悩んで実践して、ある程度までいったらまた情報共有して・・・のループがいいかもしれないですね。
      与沢翼さんも一人で悩み行動する時間は大切だと言ってましたし^^

      FXほど自分の信念を貫く姿勢が大切だと聞きました。

  • まだまだ、初心者ですが、先日勇気を出して声かけてよかったです。
    おかげでこのページにたどり着いた!ありがとうございます。
    ユースケさんまたお話聞かせてください!
    ブログ楽しみにしてます!!!!

    • 大船のデカいおっさん!さん
      おお〜。コメントありがとうございます。
      先日はお疲れ様でした!
      せどりと言っても様々なジャンルがあるので、自分で好きなor興味ある分野を扱った方があとあと良いですよ〜。
      急がず選択した方がいいです。
      ちょこちょこブログ更新してますので参考までにぜひ見に来てください^^

  • takafumi へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です